2026/09/09

「肩を揉んでも、すぐにまた肩がこる…」そんな経験はありませんか?実は肩こりは、肩だけを見ていても改善しにくいケースがあります。今回は、当サロンが大切にしている「脳圧・内臓・頸椎」のつながりについてご紹介します。
【肩こりと頸椎1・2・3番の関係】首の上部にある頸椎1〜3番は、頭部を支えるだけでなく、自律神経や筋膜・硬膜など、さまざまな組織との関係が深い部分です。特に頭部から首にかけての緊張が強くなると、首周りの筋肉が常に頑張った状態になり、肩の重さや首の張りにつながることがあります。
【「脳圧」と肩こりの意外な関係】ここで注目したいのが、頭蓋骨を包む「硬膜」です。硬膜は脳や脊髄を覆っている膜で、頭部から脊柱に沿って続いています。睡眠不足やストレス、呼吸の浅さ、姿勢の乱れなどによって頭頸部の緊張が高まると、首周辺にも負担がかかりやすくなります。結果として「肩を揉んでもスッキリしない」という状態につながることも。
【さらに見逃せないのが内臓】胃や胆嚢などの内臓は、自律神経を介して身体全体の状態と関係しています。内臓への負担や消化機能の乱れがあると、身体が防御的に緊張し、呼吸や姿勢にも影響する場合があります。特に胃や胆嚢周辺の状態と、横隔膜・肋骨・頸部の動きは切り離して考えることができません。
だからこそ当サロンでは、肩だけを揉むのではなく、【頭・首・背中・呼吸・お腹】まで全体を確認。「なぜ肩がこっているのか?」を身体のつながりから考え、一人ひとりに合わせた施術を行います。
「何度マッサージしても肩こりが戻る」「首から頭まで重い」「姿勢や呼吸も気になる」そんな方は、肩だけではなく“原因が隠れている場所”から見直してみませんか?
肩こりを繰り返さない身体づくりを、一緒に始めましょう。