2026/11/03
眠りが浅い・痩せにくい…原因は肋骨の硬さ?
「寝ても疲れが取れない」
「呼吸が浅い」
「お腹に力が入りにくい」
「なかなか痩せない」
実はこれらのお悩み、肋骨の動きが関係しているかもしれません。
【肋骨が硬いと呼吸が浅くなる?】
呼吸をするとき、肋骨は広がったり閉じたりしながら、肺が膨らむ動きを助けています。
しかし、猫背や長時間のデスクワークなどで胸郭(肋骨周囲)の動きが制限されると、深い呼吸がしづらくなる場合があります。
ここで重要なのが「横隔膜」です。
横隔膜は呼吸の主役となる筋肉で、息を吸うと下がり、吐くと上がります。
そして横隔膜の下には、腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など、体幹を支えるインナーマッスルが存在します。
【呼吸とインナーマッスルの意外な関係】
横隔膜は上から、骨盤底筋は下から、お腹の内側を支えています。
呼吸に合わせてこれらの筋肉が協調することで、腹圧を調整し、姿勢や腰の安定性を助けています。
つまり、呼吸は単なる酸素の取り込みだけでなく、身体を内側から支える働きにも関係しているのです。
【睡眠・ダイエット・ホルモンにも関係?】
ゆっくりとした呼吸は、緊張を和らげ、リラックスを促す可能性があります。
また、睡眠不足が続くと、食欲に関係するホルモンの調節が乱れ、食欲が増えやすくなることも。
ただし、肋骨の硬さが直接ホルモン異常や肥満を引き起こすわけではありません。
大切なのは、呼吸・姿勢・睡眠・生活習慣を総合的に整えること。
当サロンでは、肋骨や胸椎の動き、横隔膜の働き、骨盤と姿勢のバランスを確認し、一人ひとりに合わせた整体をご提案しています。
「眠っても疲れが抜けない」「呼吸が浅い」「姿勢やぽっこりお腹が気になる」
そんな方は、一度ご自身の肋骨の動きに目を向けてみませんか?
