2026/10/31

「肩がこるから肩を揉む」
「腰が痛いから腰をほぐす」
それでも、すぐに不調が戻ってしまうことはありませんか?
実はその原因、関節の役割がうまく働いていないことにあるかもしれません。
身体には「ジョイント・バイ・ジョイント理論」という考え方があります。
これは、関節にはそれぞれ得意な役割があり、
・可動性=大きく動くことが得意な関節
・安定性=身体を支え、動きを制御することが得意な関節
が交互に連携しているという考え方です。
例えば、
【股関節】大きく動く役割
【腰椎】安定して身体を支える役割
【胸椎】しなやかに動く役割
【肩甲骨周囲】肩の動きを支える役割
ここで重要なのが、身体の「代償動作」です。
例えば、股関節が硬く十分に動かないと、本来は安定性が求められる腰が、その動きを補おうとする場合があります。
すると腰への負担が増え、腰痛につながる可能性があるのです。
つまり、動くべき関節が動かず、安定すべき部分が過剰に動いてしまう。
これが不調を考えるうえで重要なポイントです。
肩こりや首の不調も、胸椎や肩甲骨の動き、体幹の安定性が関係していることがあります。
だからこそ、痛い場所だけをほぐすのではなく、身体全体の動きと連動性を確認することが大切です。
当サロンでは、関節の可動性・安定性・姿勢・動作のクセを総合的に評価し、一人ひとりに合わせた整体をご提案しています。
何度ほぐしても繰り返す肩こりや腰の不調。
その原因を、身体の動きから一緒に探してみませんか?